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Last Waltz

こないだの大阪、名古屋ツアーで帰って来た日に
下高井戸シネマでThe Bandの「ラストワルツ」がやってたので見に行きました。


《ザ・バンドのラスト・ライヴにして伝説のミュージック・ドキュメンタリー「ラスト・ワルツ」。監督は巨匠マーティン・スコセッシ。ゲスト陣もエリック・クラプトンをはじめとする、ボブ・ディラン、ニール・ヤングなどアメリカン・ロックを代表する豪華アーティストが参加。》


まぁDVD持ってるから中身は分かってるんだけどね、大スクリーンで見たいと思ってね、
今度のハックルのワンマン「結びの一番」の前にも見ておきたったんだよな。
いや〜良かった。これぞ良きアメリカなご機嫌なサウンドです。といっても、一人以外はメンバー全員カナダ人らしいんだよね。監督は音楽好きのマーティンスコセッシ。ちょっと前のストーンズの「シャイン ア ライト」もこの監督。タクシードライバーが有名だよね。バンドのかっこよさをよく知ってる人だな。

最近は70年代サウンドがほんと心地よく感じれてね、歳食ったんだろうけどさ、懐古趣味な訳ではなく温故知新の精神でね。こういうものをいいと思える年代になれるんであれば歳をとることはいいもんだよ。このコンサートは1976年11月25日。僕はまだ4歳。パンクが出て来始めてた頃で、ROCKの世界でも変革の頃。このようなアメリカサウンドにもこの後を問われていた時代でもあるみたいなんだよね。でもそんなことおかまいなしに皆が楽しんでいるこのライブは、とてもいい空気感に溢れ解散コンサートなのに悲しみなんてこれっぽっちもない。それがなんだかいいんだよな。実際には5時間ぐらいやったらしく、客席にはフードやドリンクが振る舞われ、チケットは10ドルだったらしいですよ。
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レヴォンヘルムの歌う「オフェリア」がお気に入り。
by sakuben | 2011-11-19 00:51 | MOVIE


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