珈琲が好きでございます。
カフェもいいんだけど、前から気になっていた
うちの近所の喫茶店「彼○哩」へ。ペルリと読みまして「ル」の漢字は難しすぎて
変換できない...なぜにペルリか...
そんな疑問を抱きつつ狭い階段を上がると挽きたての珈琲豆の匂いが...
昭和な感じの店内はお世辞にもキレイとは言えないけど、不思議と落ち着く様子。
いかにも的なおじさんがトイレから出てきて、「いらっしゃい〜」。
豆の種類で選べるようになってたけど、とりあえずブレンドで。
飲みやすい口当たりのいい味でございました。
すぐ近くにありながらも、どうも入りづらい店ってあるでしょ?
でも一歩踏み出すとあるもんだね〜しばらく時間を忘れていました。
結局ペルリの由来はわからず...