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カテゴリ:music( 84 )

山下達郎 performance 2015-2016

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昨日、中野サンプラザにて念願の山下達郎ライブに行ってきました!
幼い頃から聴いていたあの声をリアルに生で聴き、当然のように普段の生活の中に入り込んでいた、いわゆるヒットソングの底知れぬ力を感じ、もう胸いっぱいでした〜!正にKING OF POP!40周年という節目でのライブ。MCではなかなか毒づいたことも言ってましたが、しっかりと王道ソングも取り入れながら3時間超えのセット。還暦過ぎても声はまだまだ充分に出るし、さすがとしか言いようがないほど演奏もタイトに心地いいグルーヴがたまりませんでした。そしてMr.テレキャスター、70年後期のフェンダーでキレのあるカッティング!このサウンドか!と生で聴ける喜びを噛み締め一曲一曲じっくりと聴き入りました〜ロック慣れしている僕には序盤誰も立ち上がらない感じと全体的に音が小さいことに戸惑いましたが、AOR、ポップスではこういうものですよね。すぐに慣れて返って落ち着いて見れました〜

中野サンプラザは達郎さんが音が良くお気に入りの場所と聞いてたんですけど、MCで音は悪いけどシュガーベイブの時からやってきているから愛着あるといったことを話されてて、あれ?そうなのかと...でも近々無くなってしまうことを名残惜しんでいました。

印象的なMCに達郎さんの活躍が盛んだった当時、音楽はカルチャーの中心だったのでラッキーな時代に恵まれたと...
今でも僕にとって音楽はカルチャーの中心ですけど世間にとっては必ずしもそうではないですよね。なんでも手に入りやすい時代になった昨今、音楽の立ち位置はどのぐらいのものなんだろう。そんな時代の移ろいの話しを交えながら、一曲一曲を丁寧に歌い深々と頭を下げ、バンドメンバーを立てるその姿に音楽に真摯に向き合ってきた、まるで武士のような本物を見たような気がしました。って本物なんですけどね(笑)。

PS:物販いっぱい買っちゃいましたわ〜
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by sakuben | 2015-11-24 00:29 | music

McCARTNEY

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独り相撲が終わって、次の日はゆっくりしていようかなと思ってはいたが、ポールマッカートニーの東京ドーム公演が気になってしまい、とうとう行っちゃいました〜
当日券で安いのもあると聞いていたので。

1時間ほど並んで一番安い5500円の体感チケットを購入。これでも十分高いけどポールを考えると安いという、なんという金銭感覚。レジェンド中のレジェンドですからね。
この体感チケットはあらかじめポールさんは見えませんという説明あり。ステージ脇の奥といったところで、ビジョンと音で楽しむ感じ。でも時々ポールが手を振ってくれたり、弾き語りでは前に出てたので見えましたね。

でもその場にいて生で聴けるって感覚はたとえ見えづらくても、十分に価値はあると実感しました!当たり前のように聴いていた誰もが知る名曲を、目の前で実際に聴くという事実に鳥肌が立ちっぱなし。ほんと凄い...
もう誰のものでもない、これぞ「みんなのうた」と言える程の巨大なスケールを感じたライブでした。どんな感覚でポールが歌っているのか想像もつかないな。72歳。恐ろしい程に声出るし演奏できるし、エンターテインメントとして楽しませる事をしっかりやっている。最後に「see you next again」と。素晴らしい!
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PS,これぞ本物を見て、ますますこないだのブラックバードが恥ずかしくなりました...
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by sakuben | 2015-04-28 23:04 | music

WINGS

ポールマッカートニーが来日。前回のリベンジですね。
さすがにチケット代金高くて、簡単にはいけないので代わりにウィングスのシアターライブが吉祥寺であったので行ってきました。

リッケンバッカーのベースが良く聴こえて、ポールのベースの上手さが光るな〜
活き活きとしているポール。そしてリンダ。ビートルズ解散後、ポールはバンドを作りたかったんでしょうね、ウィングスを結成はしたけれど幾度とないメンバーチェンジ、リンダの存在、そしてお客さんはビートルズ時代の曲が聴きたいとか、進めれば進めるほどビートルズの存在の大きさを知ったり、若かりし頃のような感じでは転がって行けなかったはず。それでも音楽を求め続けたポール。

返ってこの映画見た事で、ますますライブに行きたくなってしまった...
最愛の人達を亡くしても今もなお歌い続けるポールの来日公演はきっと涙、涙だろうな。
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by sakuben | 2015-04-23 03:04 | music

Jackson Browne

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震災から4年を迎えた3/11、ジャクソンブラウンの東京公演が始まりました。
僕は次の日の公演を見に行きました。

場所は渋谷Bunkamuraオーチャードホール。
気品あるこの場所に僕はハックルのリハ後だったので、ギターとエフェクトボードをくくりつけたキャリーを転がしながら会場入り。他のお客さんから迷惑がられる...出演者でもないのに楽器持って来るかと...でもさすがオーチャードホール、クロークで丁重に預かって頂きました。

ずっと行きたいな〜と思いつつ、まだ後にしようとネットで空きがあるのを確認しつつ後回しにしていたがついにA席しかなくなってしまい焦って急遽購入。こういうことなら早く買えよと、何度も自分を戒める。ライブは途中休憩を挟んで2部構成でしたが、たっぷりと3時間近く歌ってくれた。このオーチャードホールで以前はライクーダー&ニックロウとジェイミーカラムを見て来たが今回のジャクソンが一番音が良かった気がする。席がかなり遠かったのに...演奏がいいというのもあるけど、楽器全てがとても良く鳴っていたし、一番聴かせたいジャクソンの声がとても心地よく響いて至福の時間でした。

リクエストにも応えながらも、福島の話しを交えラストは反原発の思いを含む「Before the deluge」。温かみのある柔らかな印象のステージでも伝えたい思いは強く強固な姿勢が素晴らしかった。なにより歌が素晴らしい。もう十分いい年齢なのにあれだけ歌える喉を持っているなんて...それとギターの二人が特に素晴らしく、双眼鏡で僕はガン見してました〜ペダルスティール、ラップスティール、12弦と多彩なグレッグリースさん、大ベテランのようで大技というよりはツボを得てる弾き方で見事でした。そしてテレキャスターを主に弾いていたヴァルマッカラムさん。ベンドの使い方、指弾きなど、さすが!テレキャスターとは本来こう弾くものなんだと改めて思い知らされたような気分でした〜ジャクソンもギターも鍵盤もとマルチでバラエティ豊かなステージは見てて飽きず長さを感じなかったですね。

大好きな「The Late show」が聴けて熱い思いが込み上げて来た。回りのおじちゃん、おばちゃん達がほんと嬉しそうで、きっと青春時代にジャクソンの音楽が側にあって、色々な思いが甦っていたんだろうな〜そんな人生の大事な時期にリアルタイムに聴いて来た大先輩達には到底かなわない。宴会のような手拍子しちゃってなんだかなぁ〜なんて思ったりもしたけど、それもまた微笑ましく優しい気持ちになれた。「青春の日々」を聴きたかったけれどそれは次回に期待!しばらくはジャクソン漬けです〜
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by sakuben | 2015-03-15 01:58 | music

now

10月に入りました〜紅葉シーズンでありますね。

この時期にKGSS ON THE PEAKSがアルバムを発売する。
さすが山をわかっているな〜ジャケットの色合いもばっちり。音を聴かせてもらいましたが、もはや新人バンドの粋ではない。それなりのキャリアを積んできた者達が、共通の山というテーマのもとに集まり音を創り出す。こんなのってこのバンド以外ないですね。ハックルも山は好きだけど、それが中心なわけではないし...これぞアルパインロック!

僕らのケルンアルペンツアーファイナルでも素晴らしいライブを披露してくれたクライマー達。ライブは余裕すりゃ感じるほどに抜群で、なんだか山の厳しさから逞しさ広大なスケール感などが音に伝わってくる気がします。彼らは10/8に吉祥寺ROCK JOINT GBにてワンマン。11月にハックルも参加し大阪、名古屋とツアーに出ます。

■2014/11/11(火) ”now tour 2014 climb on !!”
 会場: 南堀江knave
 開場:18:30 開演:19:00
 出演:ハックルベリーフィン/ KGSS ON THE PEAKS / wash?
 チケット発売中: 前売¥2,800 当日¥3,300 (D別)
 問合せ:南堀江knave TEL06-6535-0691

■2014/11/12(水) ”now tour 2014 climb on !!”
 会場:名古屋CLUB ROCK'N'ROLL
 開場:18:30 開演:19:00
 出演:ハックルベリーフィン/ KGSS ON THE PEAKS / wash? / THE CHELSEA
 チケット発売中: 前売¥2,800 当日¥3,300 (D別)
 問合せ:名古屋CLUB ROCK'N'ROLL TEL052-262-5150

チケット予約はinfo@huckle-f.comへ。

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by sakuben | 2014-10-02 13:38 | music

The Replacements

何度かこのブログでも書いているポールウェスターバーグ率いる、リプレイスメンツ。
昨年の8月に22年ぶりにライブを再開、オリジナルメンバーはボーカルのポールとベースのトミースティンソンのみなんだけど、ギターのスリムダンロップが病気になり、その多額な医療費を支援するために始まった再活動。泣かせるではないか...

このバンドはウィキペディアによると1979年からスタート。もともとハードコアパンクのこてこてガレージバンド。僕が知ったのは1989年のアルバム「Don't Tell a Soul 」から。僕はまだ高校生だった...
ロックキッズだった僕は、やたらと音楽を聴きあさってて、ローリングストーンズにはまっていた頃だった。キースリチャーズがソロを出して、確かそのツアーのオープニングアクトとしてリプレイスメンツが出ていた。それが始まり。いい曲ばかりで荒くれ的な感じと繊細さ入り交じったスタイルが、かっこよく心に響いた。まだオルタナティブなんて言葉が使われていなかった頃ですね。

25年ぶりにテレビ出演したらしく、興奮してしまいました〜ポールは現在55歳。いつの日か来日することを期待しています〜
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by sakuben | 2014-09-25 23:19 | music

Big Wave

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山下達郎のアルバム「Big Wave」発売から30周年。
とても思い入れのあるアルバムです。

当時12歳でこれを新譜で聴いたのを覚えています。ハックルの曲にもあるレンタルレコード屋で借りて聴いたのが30年前。聴くたびに清々しい風が流れるようなそんな気分に浸れ、幼心に心振るわせていました。実家の自分の部屋を思い出します。まだギターも弾く前ですね。あれからギターを覚え、曲をつくる喜びを知ってから僕の人生は大きく変わった。このアルバムはそんな僕の人生にも大きく関わっているんです。

アナログ盤でA面がオリジナル、B面がビーチボーイズのカバー。
凄いことは、曲自体は特に難しいことはなく、当時12歳の僕にだって好きになれた普遍的であるのに対し、演奏、サウンドに関してはもの凄く徹底されており、技術の高さこだわりは有名な話しです。そう簡単にできるものではないのに、ついつい口ずさめるぐらい手軽に身近な存在の曲達、そこがとても職人ぽく惹かれるのかもしれないですね〜そんな気がします。でも当時12歳の僕はそんなことはよくわからなかったし、それでも好きになれた、それが30年経った今でもいいと思える。こんな素晴らしいことはないですよね。
ほんと憧れる。

このアルバムはサントラなんですけど、こんなに好きな割に映画は見たことないんです...
今度見てみようかな。
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by sakuben | 2014-08-30 01:43 | music

しもきたしもきた

だいぶ夏らしく蒸し暑い時期になってきました〜
荒れた天気が時々、ひやっとさせますが、その後に魅せる空が美しいのも事実。
ついついiPhone片手に撮ってしまいますね。
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先日、下北沢leteへ行き、「加藤千晶さんと鳥羽さん」のライブを見に行ってきました。
leteはとても小さな場所なんだけども、だからこそ生まれる親密感は、ここならではのもの。これぞアットホーム的ではあるけれど、二人のコンビネーションでとても微笑ましいライブだった。とはいってもかなり高度な展開だったり、コードだったりと職人的なところも含めて流石。そんなことをあまり感じさせないところがいいんです。写真は鳥羽さん盛り上がっての図。ルシール、かっこいい〜

そして次の日はCLUB Queの夏の陣。カスタネッツとセカイイチ。いまや中堅と言われるぐらいの年代のセカイイチと大先輩のカスタがどうぶつかり合うのか、興味があった。
両方のバンド共にこれまた流石としかいいようがない、熟練されてきたサウンド、グルーブ、テンション、やっぱりバンドはいいな〜セカイイチの歌う「バンドマン」にしびれ、カスタの「君を想う」で掴まれた...

夏の陣だからこその素晴らしい組み合わせ。CLUB Que 20周年おめでとう〜
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がんばろう〜とっ!
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by sakuben | 2014-07-16 01:14 | music

PM

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いまさらですけど、こないだのポールマッカートニーの来日は残念でしたね。
でも事情が事情だけに仕方ないですけどね、あの年齢で海外回るだけでも大変だろうに、そこにライブをしなければならないなんて、心身ともにヘトヘトなはず。僕はチケット代も異常なほどの金額でもあったので、今回もまたあきらめていた感じでした。

こないだの僕の誕生日に、お世話になっている方からポールの来日公演がもの凄く良かったのでと、CD+DVDのニューヨーク公演「GOOD EVENING NEWYORK CITY」を頂き、今回の実現しなかった分と重ね合わせて見ました。ポールマッカートニーなんて、あまりにも超人的な存在でそれほどライブで見るということに関して、リアルに感じられなかった部分もあったんだけど、素晴らしい...

ストーンズの時もそうだけど、今まで築き上げた人物が歌う説得力というか、存在感というか...しかもちゃんと前と変わらず演奏し、キーも下げずに歌い上げる。もうそれだけでグっときてしまう。これは年齢を重ねれば重ねる程、想いは強くなるのかもしれない。飾らずに気負わずに、自然体で純粋に音楽を楽しむその姿勢は僕らにとっての正に原点であり再確認したようなそんな気分でした。そしてリンダに歌う「My Love」ジョンに歌う「Here Today」、そしてジョージへの「Something」。計り知れない思いを一人で抱え歌い続けるその姿は、スーパースターでありながら一人の男を垣間みることができ、もう素晴らしいなんて言葉では言い尽くせない、なにか超越したものを感じ心が震えました。
また是非来てもらいたいですね。今度こそ!
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by sakuben | 2014-06-03 02:32 | music

seoul jazz fes 2014

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先日韓国はソウルへ行って来ました〜
目的はソウルでのジャズフェスティバルがあるのでそれを見るのと観光です。

ジャズフェスティバルには、ぼくのお気に入りのジェイミーカラムとソンドレラルケの二組が同じ日に出演することもあり、これは行くしかないとネットでチケット予約して行きました。お隣韓国がどんな音楽シーンなのかも見ておきたかったしね。

ジャズフェスティバルはソウル市のオリンピックパークの中に3会場あって、ソンドレくんは一番小さいスプリングガーデンという池の側にあるステージで一番最後の出演。ここの雰囲気がとても良く、気持ちのいい場所で一番見やすくいいステージでした。ソンドレくんの前の出演バンドが韓国の地元のバンドさんで、もの凄く盛り上がっていたんです。それほど惹かれるところはなかったけど、なんだか憎めない感じでどこか懐かしい気がしました。ソンドレくんは大丈夫なのか少し心配でした。
そしてソンドレくん古いギブソンのES-125を抱えて登場。エレキ弾き語り。バンド演奏も期待したけど、彼の弾き語りもかなりいいのは知っていたので、わくわくしました。3月頃に来日したのを見逃して後悔していたので、これはほんと楽しみでした。
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そして圧巻の歌とギタープレイ、心配ご無用。弾き語りでもあれだけ見せれるし聴かせられる、素晴らしい...そして会場も大盛り上がりで、大人気。キャーキャー言われてソンドレくんもテンション上がってキレキレでした〜失礼だけどこれほど韓国で人気あるとは思わなかった。日が暮れて行く時間にとてもいい歌声で最高の時間でした。もうこれで満足ってぐらいの90分。

そしてソンドレくんが終わり、一番会場の大きいメイフォレストへ。
ジェイミーカラムがオオトリでした。ジェイミーはバンドを引き連れ、こないだの来日と同じセット内容でしたが、さすがはエンターテイナー、抜群のパフォーマンスとプレイを見せてくれました。韓国の女子はとにかく歓声が凄くて、ほんと驚きます。日本よりもアーティストが調子にのってしまうような、そんな気になるのかもしれないですね。それと英語がわかる人が多いから、MCでも近くに感じるのかもしれないですね。最高のライブでジェイミーはフェスを締めくくりました。
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今回初めて他国でライブを見るという経験をしました。音楽を自由に気持ちのいい空間で聴きたいという思いは韓国も日本も変わらないですね。もっと韓国のバンドとかもいっぱい見たかったけど、また次回に。ほんとは自分もどこかでライブとか出来れば嬉しかったんだけどね〜自分の音楽がどう聴こえるのか、どういう反応されるのか...いつかやってみたいですね〜
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by sakuben | 2014-05-24 02:18 | music