カテゴリ:mountain( 59 )

party


シルバーウィークは晴天に恵まれ、絶好の登山日和でしたね〜
新宿駅にも大型ザックを背負った人達を多く見かけ、羨ましい気分でした。

写真は5年前のちょうど今ごろ、奥穂高へ行った時のメンバー。なんだかバンドのアー写みたいでしょ。山ではパーティーっていいますね。たけ兄、ルーシーのアイコちゃん、カメラマンのバタやん、ベーシストのタニー。今思えばなかなか珍しいメンバーが揃った感じではあるけど、僕にとってこの登山ほど思い出深いものはない。
ここまで大きく行程の長い山へ行くのはみんな初めてだったから、入山届けを出し、保険に入り、無理のない行程表を作り、危険なところは声掛け合って、コースを確認し話し合い、足並み揃えてトライした山だった。この歳になってあれほどにまで連帯感を感じたことなんて、バンド以外になかったぐらい。下山した時の感動は忘れられない。あれから5年も経ったんだな〜次の年には、ケンさんも交じって槍ヶ岳へ行きましたね。また新たな山へ行きたいな〜

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by sakuben | 2015-09-23 01:30 | mountain

乾徳山

山に行くのは昨年の10月に行った那須岳以来です。あれだけ山好きなんてこと言っておいてダメだな。今回は溝渕ケンイチロウ氏が広島へ旅立つ前に、ご近所付き合いのよしみから登りに行こうと二人で山梨県は乾徳山(けんとくさん)へ行ってきました。
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サク「乾徳山?知らないなぁ」
ケン「二百名山には入っているぞ」と...
この人は二百名山も熟知しているのかと驚きましたが、よくよく調べてみるといい山なんですね。これはいいと、朝3時に集合し出発しました。ちなみにケンさんはカスタリハ後、徹夜でした。

早朝の中央道をひた走り、一宮御坂インターを下りて登山口のある徳和へ。実際に登り出したのは6時ぐらい。天気は少し曇っている。最初しばらくは樹林帯を地味にすこしづつ上がって行く。久しぶりの山に興奮していたおじさん二人もしばらくしてすぐに息上がる。そして国師ヶ原という少し開けた場所にでると乾徳山の頭頂部が現れるはずだが、少しガスってました。
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そして扇平というところを目指し進みます。ここからは白樺の新緑がとても気持ちよく、草原エリアは、神秘的でなにか夢見心地のような、絵になるような場所でした。少しガスってたのがより神秘的だったと思われ、ケンさんはほんとに寝ながら歩いていたんじゃないかなっていうぐらい。気持ちのいい路、月見岩でしばらく休憩。
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ここから頭頂部へ向かいこの山一番のポイント岩場が続きます。クサリ場、ハシゴあり、高さありと面白さ抜群。これを超えると頂上への最後の岩、「杖棄岩」に出る。なかなかの角度ですが、それほど難しくはなく、すいすいと上がれます。ただみんなが登ってるので岩はつるつるで滑りやすいですね。そして10時頃に頂上到着!ガスもだんだんと取れてきてたのでだいぶゆっくりしてましたね。久しぶりの2000メートル越え。やっぱり高いな〜そして段々と回りの山々の稜線が浮き出て、奥秩父の山並みにいることを知ります。まだまだ行ったことない山ばかりだ。
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ケンさんはガイド経験もあることから、上がって来る他の登山者の人達ともよく声を交わしていました。山では当然のことながらどんな人も一緒。偉い人もそうでない人も、年齢も人種も性別も関係ない。そんな極々当たり前なことを実感できる場なんですよね。アルプスのような人気はなくとも山の魅力がぎっしり詰まった奥秩父の山々を、ケンさんは名残惜しむように見つめていました。
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だいぶガスも抜けていい天気になり、下山は同じ路を。これだけバラエティに富んだ山をいままで知らなかったとは...まだまだですね〜また来たいと思わせてくれるお気に入りの山となりました。下山後は風呂に行こうと「ほったらかし温泉」へ。とてもユニークな名前で行ってみたんですがこれまた景色抜群の素晴らしい温泉でした〜!甲府盆地を見下ろし遠くには富士山。癒されますね〜有名な温泉なんですね、知らなかった。
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二人して疲れているにもかかわらず、他愛のない話しに熱くなりながら帰りました。下北沢から帰る時もこうして、ご近所をいいことにケンさんの車で送ってもらい、僕はあーだこーだと愚痴だったり、どうでもいい泣き言を言ってみたり、そんなことにも彼は付き合ってくれました。知らず知らずといろいろな部分でだいぶ頼っていたなと、今更になって思う日々。寂しくなりますね...

音楽を通じて彼と知り合い、そして音楽とまったく関係のない山を二人して好きになる。こんな関係も悪くないものです。行き帰りの車内にBGMは無くとも音楽を深く愛し、山で聴こえる自然のハーモニーを体感している。かっこいいこと言っていますが、まんざらでもないんです(笑)こんなおじさんの山登り、離れたってまだまだつづきますね。次回はどこ行くかな〜
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by sakuben | 2015-05-30 08:51 | mountain

那須岳


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先日台風19号が通過して、仲間達と栃木の那須岳へ行ってきました。
この山は今も噴煙を上げている正に活火山。もちろん注意は万全に。那須岳は茶臼岳、朝日岳、三本槍岳を指しており、車でだいぶ上まで上がれるのでそれほど大変な山ではなく、上がってから縦走を楽しむのが一般的。僕らも早々と出かけ、ロープウェイを使い、まずは茶臼岳を目指しました。

ロープウェイで上がれるだけあって、一般観光客も多くいますね。途中までは砂利でしたが、半分ぐらいからは火山岩などのガレ場を進みます。噴火の激しさがよくわかります。それにしてもいい天気。青い空に赤茶の山肌とうっすらと緑と紅葉の木々のバランスが絶妙です。ほどなくして茶臼岳頂上へ。わずか50分ほど。

そしてここで急激に黒い雲が出て来て、ガスも出始めた。しかも大きなカミナリのようなカミナリでないような、なんとも言えぬ大きな音(自衛隊の演習?)が何度も鳴っており、御嶽のこともあったので下りることにしました。まさかとは思うけどそのまさかが実際あった訳だし...あの晴天が嘘のようにその後はずっと曇りでした。あっという間の登山というかハイキングだったので、早々とすぐ近くの大丸温泉へ。川自体が温泉であるここの川湯が最高だった〜

今回那須岳に行くには行ったが、あまり味わえなかったのが正直なところ。だけどこういうこともあるのが山。下りることもまた必要な重要な選択である。火山の恐ろしさは重々わかったからね。また機会があればリベンジしたいですね。
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by sakuben | 2014-10-17 02:46 | mountain

陣馬山から高尾山


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山の話しが続いて恐縮ですが、先日陣馬山から高尾山までの縦走に行きました。
山仲間であり、ベーシストのタニーこと谷口翔太氏と行きました。彼とは長いことあちこちの山を登って来ましたが、ここ最近お互い山から遠ざかっていたので久しぶりに足慣らし的な感じで行ってみました。

この陣馬山から高尾山の縦走コースはかなりメジャーなルートで、ビギナーの方でも十分楽しめるコースですが全長18.5キロ。なかなか長いですね。登山というよりはむしろトレッキングで、夏場はかなりしんどいと思われますが、今から紅葉シーズンはいいですね。僕は4年前に一人でこのコースを歩いたんですが、その時は高尾山から入ったので、今回は陣馬山から入りました。
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急登が続いていましたが、一時間少しで陣馬山頂上へ。陣馬高原と言われる頂上エリアは広々として360℃見渡せる気持ちのいい場所です。その昔戦国時代に北条氏と武田氏が陣を張ったということから付いた名称の山で、白馬の像が頂上のシンボルになっています。青空の下に折り重なるように薄らと稜線が続き、その奥に富士山が雄大に構えている。ここが最初で正解でした〜
ほどなくして、高尾山に向けて縦走スタート。とても歩きやすいコース。お互い体調も天候も万全、杉の森を抜ける風が気持ちよく、たあいのない会話も弾みます。
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明王峠を抜け、標高を下げて行きます。だいぶ歩いたところでようやく景信山へ到着。ここでお昼にしました。前回僕が一人でこのコースを歩いた時に、小屋で何か食べようと思っていたらことごとく全て閉まってて、わずかに持ってたアルフォートだけで陣馬山まで行ったことが、今となればいい思い出です。この日は遠くの街を眺めながら、バーナーを持って来ていたので充実したお昼を過ごしました。
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そしてここから小仏峠、城山を抜けて高尾山へ。小仏峠は中央道でよく渋滞情報で流れる小仏トンネルの上ですね。この辺りから人が増え始め、軽装での格好が大半を占めています。僕らも高尾山に付いた頃にはだいぶ足が疲れてましたが、ここでへばってもいられないので稲荷山コースで下山。このコースが人も少なく落ち着いて歩けます。僕もタニーも少しずつ膝が痛み出して来ましたが、夕方には無事下山。やっぱり体力落ちたな〜とお互い話しつつもその足で、麓の店に入り蕎麦を食す。美味かった〜紅葉はもう少し先ですけど、少しだけ色づき出している木々や、すすきが早々と秋を感じさせてくれるいいコースでした。
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by sakuben | 2014-10-04 02:13 | mountain

御嶽山

御嶽山の噴火には驚きました。
中央アルプスの名峰で3000メートル級の御嶽山。
一度は登ってみたいと思っていましたが...
予兆はあったんだろうとは思いますがね、まさかこんないきなりとは...次々と出て来る映像、助かった方々の話しなどを見てて、自分だったらどうしていただろうと考えてしまう...山小屋にいて強風や豪雨程度の時だって恐怖を感じるほど、山は恐ろしく脅威であることは僕もわかっているが、噴火はそれどころではない。
亡くなられた方々へ同じ山を愛する者として心よりご冥福をお祈り致します。そして被害に遭われた方々の一刻も早い救出を願います。
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※写真は富士山です。
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by sakuben | 2014-09-30 00:07 | mountain

山の日

国会で「山の日」という祝日が決まったそうで...
8月なんですね。まぁ末広がりでいいのかもしれないですけど。
登るとなると、高山はいいけど、低山にはちょっときついかもしれない時期ですね。

こないだのガレージでスナッパーズのキーボードの柘植くんが山に目覚めたと、熱く語っていたのが面白かったなぁ。とても親近感を覚えましたよ。
今年こそは赤岳制覇したいですね〜
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by sakuben | 2014-05-01 23:46 | mountain

高尾雪山

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先日友人達と高尾山へ行ってきました。
こないだの大雪で予想はしていたけど、かなりの雪の量でした〜

スタートからアイゼンをはめて稲荷山コースへ。それほど凍っている訳ではないけどアイゼンないと危ないですね。こんな近場で雪山が楽しめるとは、贅沢だとご年輩の方も言ってました。確かに...でもこのタイミングを見込んでなのか登りに来ている人が結構いましたね。
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久しぶりの山が嬉しくて、しかも行き慣れた高尾山がまるで別の山のようで、ザクザクと音を立てながら歩く感触が北八ヶ岳を思い起こさせました。木々も少し芽吹き出しているのもあり、春が少しずつ近づいているのを感じました。稲荷山コースの最後頂上に上がるところが階段なんですけど、そこが全て雪で埋まっててなかなかの急斜面。面白かった〜

頂上の雪上で、カレーとスープを作り頂きました〜格別の美味さです!僕はお湯沸かしただけですけど...風が吹けば寒いですけど、いい天気で最高の時間でした〜
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この大雪で少し先では孤立してる集落などがおり、片やここではレジャーを楽しんでいる...なんとも複雑ではありましたが、上空の災害地域へ向かうヘリを多く見て、被害の大きさを思いました。一刻も早い復旧を願います。
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by sakuben | 2014-02-20 01:38 | mountain

冬将軍

寒いね〜なかなかベッドから出れない〜
大寒波ということで日本海側などで大雪、大変だと思います。

山間部では登山の遭難が相次いでいる。こんな時期に山へ行く人達だからかなり熟練されたクライマーの人達だろうけど、それでも山ではなにが起こるかわからない。予想もしていなかった豪雪、吹雪などで身動きとれなくなる。これぞ死との狭間にある世界ではあるが、想像を超えた美しさがあるのも事実。きっとそれに虜になった者は「孤高の人」のように山にはまってしまうのかもしれないね。
通常では考えられない極限の世界だけに達成感も一入なんだろう。

僕はまだまだ冬山なんて恐ろしくて近づけない。春の残雪を歩くので今は十分だが、いつかは安全に安全を期して冬山へ入ってみたいとは思ってはいるが...また道具揃えるのもお金かかるからね〜山へ行かれる方はお気をつけあれ!
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by sakuben | 2012-12-13 01:42 | mountain

もみじ狩り

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高尾山へ行って来ました〜
今年2回目の山、あぁ情けない...全然行けてないね〜

足慣らしのつもりでゆっくり上がりました。完全に山の足ではなくなっているからね。山登りで一番大切なのは出だしじゃないかと僕は思っています。大抵の人はいきなり飛ばすからね、僕は始めの一時間はめちゃくちゃゆっくり上がるようにしています。なので高尾山は一時間ちょっとで頂上だから、温まったと思ったらもう着いちゃう...なんの足慣らしにもならないではないか...
まぁまぁ土の上を歩きたいんですよ〜

紅葉のゲキ混みはイヤだから少し時期早めだろうと思ったが、ばっちりのタイミングだったみたいで、確かに人いっぱいでした。平日でこの混みようだから休日は相当凄いね。でも晴れて気持ち良かったですよ〜富士山もかろうじて見えてたし。
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下りは人いっぱいに交じって行くのもなんなんで、リフトでさ〜っと!気持ちいいね〜楽ちん楽ちん〜なにが足慣らしなのか...なんて野暮な事は気にしない、気にしない。いろんな山の楽しみ方があるんです〜お土産によもぎ蕎麦を買って、早々と家に着いちゃった。よもぎ蕎麦うまーい!
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by sakuben | 2012-11-17 00:50 | mountain

涸沢の紅葉

長野県は上高地から歩いて5、6時間のところに涸沢(からさわ)があります。
山好きの人なら誰でも知ってるようなとても有名なとこ。
穂高3000mの山々の囲まれたお椀のようなカールの地形で、氷河に寄って削られた場所です。この雪解け水が槍ヶ岳の水と合わさり梓川になる。特急あずさの梓川ね。8時ちょうどの〜♪のやつね。

この涸沢が今紅葉の見頃になってるようです。
行きたいな〜混雑してるだろうけどね、それは素晴らしい光景ですよ。って僕が2年前に行った時はまだまだだった...しかも曇り...涸沢ヒュッテという山小屋にテラスがあってとてもくつろげる最高の場所。ここまでもそれなりには登ってこないといけないけどね。初心者でもいけるぐらいの場所なんで問題ないですよ。穂高に上がるにはここからがスタート。また行きたいな〜

写真は2年に奥穂高へ行った時の涸沢で。曇ってる...
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by sakuben | 2012-10-03 01:17 | mountain