2015年 09月 08日 ( 1 )

テレキャスターとわたし

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テレキャスターを弾き続けて20年以上。
そう思うと凄いなと思いますが、未だこの程度の技量でなんとも、お恥ずかしい限り...
長年使い続けてきましたが、その時期その時期で実は世代交代があったんです。気づいていないかな〜

写真の左のブラックガードのテレが初代のメインでした。ビルローレンスという国産のメーカーで高校生の時に、たけ兄とスーパーのアルバイトをして買ったギター。名前はビルくん。そのアルバイトでなぜか僕は鮮魚コーナーへ行かされ、冷たく臭い中働かされキツかった〜このテレは散々雑な使い方をしていたのであちこち修理しました。ネックは純正がねじれてしまい当時お世話になっていたシャフルギターというお店のオーナーにネックを作ってもらいました。シャフルギターには当時ほんと良くしてもらいました。ピックアップも何回もダメにしてオリジナルのブラックラベルというのを取り寄せて交換してました。でもこのビルくんでデビューし、数々のライブで使用してきた思い出深い一本。僕にとっての宝です。

「リバーダンス」をリリースした2002年辺りで下の写真のシンラインを買いました。名前はシンちゃん。これはヴァンザントのモデルでとても軽く作りもいいものでした〜ライブではあまり使わなかったけどレコーディングではかなり使ってて「STAND」や「Travering」は主にこれを使っていましたね。ですがシンちゃん、こないだのニューヨーク資金のため泣く泣く売りました...ありがとうシンちゃん。
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2006年辺りから上の写真右側のテレ、ホワイトガードのモデルをライブでメインで使っていました。これは初代のビルくんのサブとして用意していたもので、フェンダージャパンのモデルをヤフオクでかなり安く買ったものです。名前は特に決めていませんでしたが、これを機にジャパちゃんとでも名付けましょうかね。

そして2011年から今のテレ、USAの69年モデルとなり現在に至ります。写真の真ん中ですね。名前は69年ということでロックちゃんにしますか。当時たけ兄とビンテージのテレを探して廻り、たけ兄がある楽器店にこのロックちゃんがあるのを見つけて、これは最高だと。中身も全て確認して念には念を重ねて購入したビンテージでした。それまで国産物しか弾いていなかった自分としては始めは少し戸惑いがあったんですけど、今ではもうこれでないと出来ない感じですね。音の太さ、キレなど抜群に気持ちよく、これぞテレキャスターって感じです。今は少し調子悪いんですけど最高の時はもうそれはそれは素晴らしいんです。

ジャパちゃんはまたもサブになってしまいましたが、たけ兄の手によりかなりの改造が施され、今ではすごいことになっているんです。フロントにテスコのPUが付き、軽量化のためザクリが入り、レリック加工、そして今はビグスビーアームを装着している段階。もう好き放題。これがもの凄い音がするので、今やロックちゃんを脅かす勢い。完成したらブログにまたアップします。

もう20年以上テレキャスターを弾いてきているのに、一本一本がどれも違ってて、時が経つごとにその魅力に惹かれて行きますね。その魅力ある音を充分に弾き出せるよう、技術を伴わないとな〜
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by sakuben | 2015-09-08 23:42